ヴィラ城山

高齢になる父が地方で一人暮らしをしていて、体もかなり弱ってきており、サービス利用できるように介護申請をしました。遠くてなかなか行ってあげられないので、これを機に、こちらに呼び寄せようと考えました。広い家で今までがんばってきたので、環境をできるだけ変えない生活をしてもらいたかった。ヴィラ城山は自然環境も生活環境も非常に良く、便利でしかも、住宅型で広く、二間つづきの部屋の種類が豊富で居室に風呂やキッチンまで設備が整っており、ほぼ自宅と同じように利用できるところが気に入りました。常に見守り、生活援助をしてもらえ、看取り介護までしていただけるので、安心です。家に近くなったので、頻繁に会うことが出来、一緒に外出もして楽しんでいます。

夫婦で暮らしておりましたが、主人が米寿になったので、施設への住み替えを検討しました。良いホームがあればすぐに決めるつもりで、紹介センターに相談しました。条件としてキッチン・内風呂などの設備が整っており介護になっても安心できるホームを探していただきました。すぐにヴィラ城山を紹介してもらい見学しました。社会福祉法人の経営で安心、しかも間取りが広く、戸建て、マンションのように設備が整っており、介護サービスも行き届いており、周辺環境も素晴らしくて、希望通りのホームでした。家族、友人の訪問も外出外泊も自由、セキュリティーもしっかりしていて、趣味のゴルフ場も近隣にあり、夫婦ともに気に入り即断しました。自分らしい自由な楽しい時間を過ごしております。

高齢の母が高層マンションで一人で生活していましたが、高齢なので、今後の生活を心配して、施設利用を検討しました。介護認定も取得しシルバーカーを使用しながらの生活でしたので、さすがに高層マンションでの生活に限界を感じました。母は日本の国文学者で、自分でも本を執筆出版してきました。当時、執筆中の原稿が完成したら施設に入るということで、施設をいろいろ見て歩きました。周辺環境の良いところ、介護サービスが行き届いていること、生活が充実し楽しんでもらえる、安心安全な住まいなどの条件を、家族に介護福祉関係者がいるので、施設を念入りに調べて比較検討しました。そして、ヴィラ城山に決めました。自然環境・生活環境の良いところで、家族や知人の出入りも自由、いつでも面会や外出が出来て、自分らしい生活をしているようです。

病気になったり、動けなくなった時の心配。家族に迷惑を掛けたくないという思いで、60代で施設検討しました。入居の決め手となったのは、社会福祉法人が経営する施設で信頼できるのと周辺環境の良さがとても気に入りました。具合が悪くなった時、部屋のナースコールで呼べばすぐに面倒見てもらえるのとバランスの取れた3度の食事がおいしいこと、大浴場に何度も入れること、諸々の雑用から開放されるので、海外旅行に行ったり、趣味、やりたい事に時間を向けることが出来ています。ミュージカル、コンサート、誕生会、映画鑑賞会、演芸、夏祭りなど色々なイベントを催してくれるので楽しい生活が送れています。